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走れエディ
エディは焦燥した。
かの楽しげなイベント「涼宮ハルヒの激奏」が
きたえーるで開演されてから既に1時間が過ぎている。
自宅から飛び出したエディは最寄りの地下鉄駅へ向かう時間も惜しく
タクシーに乗り込もうとしたが視界にはその姿が無い。
少しでも時間を無駄にしないため駅に行く道中で見つけることにする。
すると最初の信号でタクシーを捕まえることに成功した。
しかしそのタクシーは初乗り750円のワゴン車タクシー。
だが一刻をも争うこの状況、文句は言っていられず、行き先を告げる。
乗り込んだタクシーの運転手は女性であった。
知らない顔である。
当然だ。
彼女はおもむろに自分がBUMP OF CHICKENの大ファンであることを話し始めた。
『くだらない唄』が一番好きで、それを聞くとあの時のあの出来事が思い出される……
「ですよね」
実際にはBUMP OF CHICKENに関してはエディは流行曲を聴く程度。
しかしわざわざそれを言って話を折るという野暮なことをする場面でもないと思い、
エディは適当に話を合わせることにした。
「あぁ、初めて話が会う人に出会った!!」
焦りの上に罪悪感が腰を下ろしたような気がした。
最寄駅に着きタクシーの運転手に運賃を払っていると
エディの背後にはもう次の客が現れ取引の終了を待っている。
ふとその客の方を振り返ると……中村トオルだった。
ごちゃごちゃと面倒なことになり、時間をロスしながらも
何とかエディは駅に辿り着いた。
しかしエディは忘れてしまっていた。
きたえーるに向かうにはどの路線に乗り、どの駅で降りれば良いのかを。
その時エディの視界に入りこんできたのは駅地下の喫茶店。
喫茶店の中には……トもヒさの姿があった。
別の友人と会話していたところに遮二無二割り込み尋ねると、
トもヒさは乗るべき路線と降りるべき駅を教えてくれた。
さっぽろ駅で乗り換えである。
東豊線に乗らなくてはいけないのだが、
当の路線は他の2線、東西線と南北線とは少し離れたところにあるので移動が必要である。
エレベータに乗り込むとその中にはblueがいた。
昇降の時間は人の手の及ぶところではないので
その時間を利用してエディはblueに状況を説明した。
blueは協力を申し出てくれた。
東豊線のホームへとエディは走った。
そこで更に知った顔に出遭うことになる。
susieであった。
エディと目的が同じであったかどうかは分からない。
さほど急いていたわけではないところから考えるとそうではなかったのかもしれない。
ホームでは懐かしき顔、YMNが電車を待っていた。
積もる話もあるが今はそれどころではない。
挨拶もそこそこにエディは自らが目指すホームにblue、susieと共に急ぐ。
しかしどちらのホームに来る電車に乗り込めばいいのか分からない。
路線表で降りるべき駅がどちら方面にあるのかを確認しようとするものの
肝心の路線表が見つからない。
視界に入ってくるのは「アメリカ」や「成田空港」などと線が繋がった表のみ。
――ええい、こんな大味な路線表など何処に需要があるというのだ!!
そもそもそんなところまで行けないだろう!
漸く見つけた線相応の路線表を焦る気持ちを抑えながら見る。
するともう1人路線図を見つめている人物がいる。
――今度は誰だ。
そこには――関根勤がいた。
エディは興奮した。
かの有名な面白き関根勤に絶対に覚えてもらおうと。
そこでエディは昨日『とんねるずのみなさんのおかげでした』内の1コーナー
「石橋貴明のトークダービー」で有吉弘行が話していた猪木の話題を振ってみることした。
その案は実際大成功で話が盛り上がり、
握手してもらえた挙句、関根勤愛用のライターに直筆サインを入れてプレゼントしてくれた。
――と、ここまで長々と書いてきたわけであるが、
どうか許してほしい。
夢というのはいつだって荒唐無稽で支離滅裂で、
期待するようなオチが待っていることもあれば、そうでないときも、
オチそのものが存在しないときだってある。
今回の話は、その類――オチの無い話なのである。
久々の更新でこのような事態、誠に遺憾である。
しかし最早このブログ自体、誰にも読まれていないという
一種確信にも似た予感があるので、その点においてもどうか許してやってほしい。
現に先ほど大量に書き込まれていたアダルト系コメントを一括削除したばかりである。
この様子だと共同管理人であるnaoも最早管理どころか
このブログのページを開くことすらしていないと見える。
その点に関しては、許さないでやって欲しい。
冗談である。
書きたい時に書き、開きたい時に開ければ良いのだ。
あとがきすらも長くなってしまった。
この点に関しても――どうか寛大な心で許してやってほしい。
かの楽しげなイベント「涼宮ハルヒの激奏」が
きたえーるで開演されてから既に1時間が過ぎている。
自宅から飛び出したエディは最寄りの地下鉄駅へ向かう時間も惜しく
タクシーに乗り込もうとしたが視界にはその姿が無い。
少しでも時間を無駄にしないため駅に行く道中で見つけることにする。
すると最初の信号でタクシーを捕まえることに成功した。
しかしそのタクシーは初乗り750円のワゴン車タクシー。
だが一刻をも争うこの状況、文句は言っていられず、行き先を告げる。
乗り込んだタクシーの運転手は女性であった。
知らない顔である。
当然だ。
彼女はおもむろに自分がBUMP OF CHICKENの大ファンであることを話し始めた。
『くだらない唄』が一番好きで、それを聞くとあの時のあの出来事が思い出される……
「ですよね」
実際にはBUMP OF CHICKENに関してはエディは流行曲を聴く程度。
しかしわざわざそれを言って話を折るという野暮なことをする場面でもないと思い、
エディは適当に話を合わせることにした。
「あぁ、初めて話が会う人に出会った!!」
焦りの上に罪悪感が腰を下ろしたような気がした。
最寄駅に着きタクシーの運転手に運賃を払っていると
エディの背後にはもう次の客が現れ取引の終了を待っている。
ふとその客の方を振り返ると……中村トオルだった。
ごちゃごちゃと面倒なことになり、時間をロスしながらも
何とかエディは駅に辿り着いた。
しかしエディは忘れてしまっていた。
きたえーるに向かうにはどの路線に乗り、どの駅で降りれば良いのかを。
その時エディの視界に入りこんできたのは駅地下の喫茶店。
喫茶店の中には……トもヒさの姿があった。
別の友人と会話していたところに遮二無二割り込み尋ねると、
トもヒさは乗るべき路線と降りるべき駅を教えてくれた。
さっぽろ駅で乗り換えである。
東豊線に乗らなくてはいけないのだが、
当の路線は他の2線、東西線と南北線とは少し離れたところにあるので移動が必要である。
エレベータに乗り込むとその中にはblueがいた。
昇降の時間は人の手の及ぶところではないので
その時間を利用してエディはblueに状況を説明した。
blueは協力を申し出てくれた。
東豊線のホームへとエディは走った。
そこで更に知った顔に出遭うことになる。
susieであった。
エディと目的が同じであったかどうかは分からない。
さほど急いていたわけではないところから考えるとそうではなかったのかもしれない。
ホームでは懐かしき顔、YMNが電車を待っていた。
積もる話もあるが今はそれどころではない。
挨拶もそこそこにエディは自らが目指すホームにblue、susieと共に急ぐ。
しかしどちらのホームに来る電車に乗り込めばいいのか分からない。
路線表で降りるべき駅がどちら方面にあるのかを確認しようとするものの
肝心の路線表が見つからない。
視界に入ってくるのは「アメリカ」や「成田空港」などと線が繋がった表のみ。
――ええい、こんな大味な路線表など何処に需要があるというのだ!!
そもそもそんなところまで行けないだろう!
漸く見つけた線相応の路線表を焦る気持ちを抑えながら見る。
するともう1人路線図を見つめている人物がいる。
――今度は誰だ。
そこには――関根勤がいた。
エディは興奮した。
かの有名な面白き関根勤に絶対に覚えてもらおうと。
そこでエディは昨日『とんねるずのみなさんのおかげでした』内の1コーナー
「石橋貴明のトークダービー」で有吉弘行が話していた猪木の話題を振ってみることした。
その案は実際大成功で話が盛り上がり、
握手してもらえた挙句、関根勤愛用のライターに直筆サインを入れてプレゼントしてくれた。
――と、ここまで長々と書いてきたわけであるが、
どうか許してほしい。
夢というのはいつだって荒唐無稽で支離滅裂で、
期待するようなオチが待っていることもあれば、そうでないときも、
オチそのものが存在しないときだってある。
今回の話は、その類――オチの無い話なのである。
久々の更新でこのような事態、誠に遺憾である。
しかし最早このブログ自体、誰にも読まれていないという
一種確信にも似た予感があるので、その点においてもどうか許してやってほしい。
現に先ほど大量に書き込まれていたアダルト系コメントを一括削除したばかりである。
この様子だと共同管理人であるnaoも最早管理どころか
このブログのページを開くことすらしていないと見える。
その点に関しては、許さないでやって欲しい。
冗談である。
書きたい時に書き、開きたい時に開ければ良いのだ。
あとがきすらも長くなってしまった。
この点に関しても――どうか寛大な心で許してやってほしい。
テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記
歩いてゆけない、隣
私の学校には履修制限というものがある。
講義室のキャパシティは限りがあるので
人気のある講義は抽選に当選しないと受講登録できない。
そこで人気講義にはこの履修制限がかけられるのだ。
私はその手続きをしようと事務に寄った。
手続きはカウンターの上に置かれた名簿に記名し
後日の合否結果連絡を待つというだけの簡単なものだ。
さっさと書いて下宿に戻って本でも読もうと私が名前を書いているとき、
ふと私の左0.8馬身ほど離れた場所に人の気配を感じた。
何も登録用名簿は今私が記入しているものだけではないので
隣で他の希望者が学を追求する為に願いを込めていても何ら不思議ではない。
しかし視界の端に捉えたその容姿に思わず私はそちらを見た。
肩に少しかかる長さのまっすぐな黒髪。
叡智を感じさせる黒縁細めの眼鏡。
頭の先までピンと伸びた立ち姿。
STUがいた。
彼女だと思った。
しかし彼女がここにいるはずはないのだ。
「君は私の小学校来の友人にとてもよく似ている」
気がつくと私は彼女に声をかけていた。
彼女は刹那、驚いた表情で私を見たが
すぐに名簿への記名という行為の為、顔を紙へ戻した。
「…それも、良いのかもしれない」
彼女が小さく呟いた言葉は周囲の喧噪をミュートにして私の耳に届いた。
「どういうこと?」
彼女は答えない。
ただ、仄かな微笑みをその口元に湛えるばかり。
講義室のキャパシティは限りがあるので
人気のある講義は抽選に当選しないと受講登録できない。
そこで人気講義にはこの履修制限がかけられるのだ。
私はその手続きをしようと事務に寄った。
手続きはカウンターの上に置かれた名簿に記名し
後日の合否結果連絡を待つというだけの簡単なものだ。
さっさと書いて下宿に戻って本でも読もうと私が名前を書いているとき、
ふと私の左0.8馬身ほど離れた場所に人の気配を感じた。
何も登録用名簿は今私が記入しているものだけではないので
隣で他の希望者が学を追求する為に願いを込めていても何ら不思議ではない。
しかし視界の端に捉えたその容姿に思わず私はそちらを見た。
肩に少しかかる長さのまっすぐな黒髪。
叡智を感じさせる黒縁細めの眼鏡。
頭の先までピンと伸びた立ち姿。
STUがいた。
彼女だと思った。
しかし彼女がここにいるはずはないのだ。
「君は私の小学校来の友人にとてもよく似ている」
気がつくと私は彼女に声をかけていた。
彼女は刹那、驚いた表情で私を見たが
すぐに名簿への記名という行為の為、顔を紙へ戻した。
「…それも、良いのかもしれない」
彼女が小さく呟いた言葉は周囲の喧噪をミュートにして私の耳に届いた。
「どういうこと?」
彼女は答えない。
ただ、仄かな微笑みをその口元に湛えるばかり。
死ぬほど悲しいってこんなかな
僕はひたすら泣いている
大切な友達Uを亡くしたらしぃ
こんなに悲しい思いゎ初めてだ
Uの親友Yが僕にキーボード(鍵盤楽器
らしきものを渡そうとしている
が
なんでかギリギリ届かない
Yが僕に言う
『これUからnaoに…って…』
僕はそれをギリギリ受け取ろうとするが
取り落とす
僕はひたすら泣いている
大切な友達Uを亡くしたらしぃ
こんなに悲しい思いゎ初めてだ
Uの親友Yが僕にキーボード(鍵盤楽器
らしきものを渡そうとしている
が
なんでかギリギリ届かない
Yが僕に言う
『これUからnaoに…って…』
僕はそれをギリギリ受け取ろうとするが
取り落とす
僕はひたすら泣いている
黒の円グラフ
大阪駅。
外でknoを待っていると、
naoと2年のFYMがローラースケートで颯爽と登場。
FYMは時間がないからとチョコパイを1つ残し、去る。
そこに2年のKNNが現れた。
3人でチョコパイを分けようということになる。
しかし分割に物凄く失敗し、
円グラフならば70%と30%ぐらいの形に2つに分かれた。
70%ぐらいのやつをKNNが、
30%ぐらいのやつをeddieが食べると、
naoは激怒した。
ごめんなさい。
外でknoを待っていると、
naoと2年のFYMがローラースケートで颯爽と登場。
FYMは時間がないからとチョコパイを1つ残し、去る。
そこに2年のKNNが現れた。
3人でチョコパイを分けようということになる。
しかし分割に物凄く失敗し、
円グラフならば70%と30%ぐらいの形に2つに分かれた。
70%ぐらいのやつをKNNが、
30%ぐらいのやつをeddieが食べると、
naoは激怒した。
ごめんなさい。
床屋
僕の行っている床屋ゎ高校生料金1400円だ
安さと速さが売りだ
どうやら僕ゎその床屋に来たところらしぃ
(たいして髪も伸びてないのに
どぅして来たんだろう…)
『いらっしゃい』
『ぁ。どーも』
『ぉ。今日から大学生だね』
(そっか。俺ゎ今日から大学生料金か。)
いくらだっけと
レジの下の料金表に目をやる
左から
中学生以下
900円
高校生
1400円
大学生
8100円
8100円?!
何その急激な上昇
あいにく財布にゎ
1000円札が2枚
『ぁ。お金足りねぇゃ』
そぅ言って店を出た
安さと速さが売りだ
どうやら僕ゎその床屋に来たところらしぃ
(たいして髪も伸びてないのに
どぅして来たんだろう…)
『いらっしゃい』
『ぁ。どーも』
『ぉ。今日から大学生だね』
(そっか。俺ゎ今日から大学生料金か。)
いくらだっけと
レジの下の料金表に目をやる
左から
中学生以下
900円
高校生
1400円
大学生
8100円
8100円?!
何その急激な上昇
あいにく財布にゎ
1000円札が2枚
『ぁ。お金足りねぇゃ』
そぅ言って店を出た





